着地型観光の商品化
コーディネーターの茂田です。
熊本県よろず支援拠点では、観光事業に取り組まれる事業者様の販路開拓、商品開発、IT化、SNS活用、求人、人材定着に関するご相談に、実績ある経験豊かなコーディネーターが対応いたします。
先日は美里町で観光をテーマにした講演とワークショップを実施してきました。
これから、ツアー商品造成を行っていきます。
ワークショップで美里町の観光資源をザクザク発掘することができました。
フットパス、フォレストアドベンチャー、日本一の石段を活かして、『食』とコラボしたヘルスツーリズムを商品化していきます。
食の販路拡大の戦略として、三年前から着地型観光とのコラボに力を入れてきて気づけば、月の3分の1は観光に関する仕事をしています。
その中でヘルスツーリズムは、現在『託麻新四国八十八ヶ所巡り』でも商品造成をやっています。
錦町は『人吉海軍秘密基地』で戦跡ツーリズム、天草は『世界遺産キリシタンストーリー』で歴史散策ツーリズム、阿蘇は『スイーツ』をテーマにしたサイクルツーリズムなど、様々な旅の商品化に携わっています。
熊本型ニューツーリズムはこれから、県内各地で生まれていきますね。
支援者という立場を超えて、旅好きにはワクワクする動きになってきました。
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